実力テスト対策
学年によりますが、中学では4月または5月に実力テストがあります。
実力テストの範囲は今まで習ったところ全部です。また、基礎力だけでなく応用力もみるテストなので、難問も出題されます。自分のレベルに合った問題と苦手分野の強化が重要です。しかし、自分一人で対策をしていくことは簡単ではありません。
井川ゼミでは、一人ひとりのレベルと苦手分野に合わせた強化プリントで効率的に対策をしていきます。
早めのスタートで成績アップを目指しましょう!
岐阜市にある少人数制学習塾
学年によりますが、中学では4月または5月に実力テストがあります。
実力テストの範囲は今まで習ったところ全部です。また、基礎力だけでなく応用力もみるテストなので、難問も出題されます。自分のレベルに合った問題と苦手分野の強化が重要です。しかし、自分一人で対策をしていくことは簡単ではありません。
井川ゼミでは、一人ひとりのレベルと苦手分野に合わせた強化プリントで効率的に対策をしていきます。
早めのスタートで成績アップを目指しましょう!
3月5日、いよいよ入試本番です!
・この時期、やるべきこと・やりたいことは1人ひとり違います。相談しながら、やることを決めて取り組んでいます。
・点数を上げるには「わからない」を一つずつつぶすことが必要です。どんどん質問をして理解を確実にしていきましょう。
悔いのないよう、考えられることはすべて取り組んでおきましょう!
・中1・2がこの時期にやるべきことは、苦手単元の強化です。
・期末テストが終わり、比較的余裕のあるこの時期に、知識の穴を埋めておくと新学年での学習がスムーズになります。
・1人ひとりの目標・苦手に合わせた対策を行います。
・この時期にやるべきこと1つめは、基礎がためです。
・特に算数と英語は「積み重ねの科目」なので一度つまずくと、どんどんわからなくなってしまいます。
・小学校で習ったことを徹底的に復習して基礎をかため、中学入学後の勉強に備えます。
中1内容の先取りでよいスタートをきる!
・やるべきこと2つめは、中1内容の先取りです。
・中学生になると、勉強も難しくなり部活も始まります。
・勉強の先取りをしておくことで、余裕をもって中学生活を始められます。
※テキスト代・税込み
※135分×14回 (何回来ても自由・希望の回を選べます)
3/27~4/5
(詳しくは下記の日程表をご覧ください。)
何回来ても自由・希望の回が選べます。
新小4~新中3
①前学年までの総復習
②苦手分野の対策
③実力テストの対策(中学生)
・高校受験では、中学1・2年で学ぶ範囲からも多く出題されます。また、1・2年で習った基礎がしっかり身についていないと、3年生で成績が伸び悩むことになります。
・「総復習」をする中で「苦手分野」が見つかったら、その都度、対策プリントに取り組み、知識の穴をふさいでいきます。
・中学3年生は4月に学校の実力テストがあります。志望校を決めるのに重要なテストです。1人ひとりに合わせた対策で点数アップを目指します。
・1人ひとり実力も苦手分野も違うため、集団授業だとレベルが高すぎたり、逆に低すぎたりして効率的に学習できません。
・苦手の克服には、1対1で教えてもらうことが早道です。
授業を聞いて理解できたと思っていたのに、問題を解こうとするとわからない。テストの点数を上げるには、自力で問題が解けるようにならなくてはいけません。
解く練習をたくさんすること。そして、わからない問題は理解できるまで説明してもらうこと。この積み重ねで成績が上がります。そのために、井川ゼミの春期講習では授業はせず、問題を解く時間をたっぷり取っています。
自分で答え合わせをすると、漢字やスペルミス、うっかりミスを見逃しがちです。また、正解を見るとわかったような気になってしまうことも、成績が上がらない理由の1つです。間違えた問題は、もう一度解きなおすことが大事です。
講師が答え合わせをすることによって、苦手分野が把握できるため効果的な対策につながります。
井川ゼミでの学習の進め方
課題に取り組む
↓
講師が答え合わせをする
↓
間違えた問題は、自分で調べたり質問したりして解きなおす
予約制の個別指導だから、希望の日時が選べます。
何回来ても自由だから、家ではできない人も学習量を確保できます。塾で一緒に頑張りましょう。
毎日、全員の進み具合をチェックします。遅れているようであれば学習をサポートします。
いよいよ入試本番が近づいてきました
入試直前は、勉強と同じくらい体調管理が重要になってきます。
手洗い・うがい・マスクの着用
バランスの取れた食事
規則正しい生活
基本ですが、いつも以上に心がけましょう。
また、進路などについてのご相談はいつでも受け付けておりますので、お気軽にどうぞ。
苦手を一つずつ確実につぶす
1月から過去問演習をしています。
わからなかった問題は調べたり質問したりして、確実に理解できるようにしましょう。
悔いのないよう、考えられることはすべて取り組んでおきましょう!
内申点に直結する大事なテスト
中1・2は、2月に後期期末テストがあります。内申点に大きく関わる大事なテストです。前回の反省を踏まえて、しっかり学習時間を作りましょう。
高得点をねらうためには
・学習の量と時間を増やす
・副教材や課題は早めに終わらせ、プラスαの学習をたくさんする
・わからない問題は、説明を聞き確実に理解する
実技教科も手を抜かない
5教科の学習も大事ですが、実技教科の内申点も入試に関わります。
実技が苦手で普段の授業で良い評価をとるのが難しい人ほど、テストでいい点数を取れるように準備しましょう。
直前の特訓で、実技科目の対策も行います。
・テストに向けて頑張りたい人
・習い事などで学習時間が少ない人
・家だとできない人
いい点数を取るためには、学習量を増やすしかありません。井川ゼミは通い放題です。たくさん塾に来て、一緒に頑張りましょう!
冬休み明けすぐに、中3は学年末テストが、中1・2は実力テストがあります。
冬期講習中に、今までの総復習と並行して準備してきました。
その成果が出るといいですね。
いよいよ入試直前です!
私立高校入試 1月末~2月初め
公立高校入試 3月5日
過去問演習を中心とした学習をしていきます。
大事なのは「出題傾向の把握」と「苦手の発見」です。
時間配分、記述問題でおさえるべきポイントや苦手分野の対策など、1人ひとりに合わせて指導します。
悔いのないよう、考えられることはすべて取り組んでおきましょう!